2007年8月6日(月)

日本とフィンランドの教員、どう違うの?……日教組が国際比較調査

最近の日本の教員に対する評価は大変厳しいようですが、実際にほかの国に比べて、どう違うのでしょうか。日本教職員組合(日教組)がまとめた「国際比較からみた日本の教員の仕事と職場生活」の結果によると、欧米諸国などとは異なり、日本の教育は教科の授業以外の仕事が多いという特殊性があることがわかりました。

調査は、日本・米国・英国・ドイツ・フランス・韓国・フィンランドの7カ国の公立学校教員を対象に実施したもので、回答内容を点数化してそれぞれの違いを比較できるようにまとめられています。
たとえば、仕事や職場に対する負担感が一番高かったのは日本の教員で、それに対して負担感が最も低かったのは、経済協力開発機構(OECD)の「生徒の学習到達度調査」(PISA)で学力世界一の座を獲得したフィンランドの教員でした。
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