2007年9月20日(木)

[道徳]教科化を見送り…中教審方針

 中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は18日、政府の教育再生会議が提言していた道徳の教科化を見送り、改定作業を進めている次期学習指導要領ではこれまでと同じ位置づけにする方針を固めた。また、再生会議は道徳を名称変更し、「徳育」とすることも求めていたが、中教審は名称変更も見送る方針。20日の専門部会に提示する。

 道徳は現在、小中学校で年34~35時間割り当てられており、国語や算数などの教科ではなく特別活動や総合的な学習の時間と同じ位置づけ。教育再生会議は6月の第2次報告で、徳育への名称変更と、教科としての扱いを提言していた。

 文科省も中教審委員と協議した結果、教科化した場合は検定教科書の作成や児童・生徒への評価が必要になることから、「道徳は教科に成りえない」と判断した模様だ。
毎日新聞

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