2007年11月5日(月)

子供たちのほしい物ベスト3は「お金・いい成績・時間」―博報堂「子供調査」

 博報堂生活総合研究所は、小学4年生から中学2年生を対象に、1997年と2007年に行った調査の結果から、子供たちの生活行動や意識の違いを比較分析するレポートを発表した。

 その特徴から「アフターバブル・キッズ」(1992~97年生まれ)と「アメンボキッズ」(1982~87年生まれ)と名づけられた両者は、社会情勢や教育環境などの影響を受け、この10年でさまざまな変化を見せている。「欲しいものは何ですか?」という質問に対して、1位はいずれも「お金」。同じく2位は「いい成績」だが、その割合は44.9%から54.0%と1割も増えており、成績アップに対するプレッシャーを感じさせる。また、2007年で3位の「時間」は10年前の26.1%から35.5%に増加している。
MarkeZine

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2007年11月3日(土)

辞書に載っていない英単語の発音を調べる方法

 言葉の発音は難しい。特に辞書に載っていない外国語の発音を調べるのはひと苦労だ。Biz.IDでも、先週から難読文字を読んだり、「Senduit」の読み方を調べたりと、発音ネタを書いてきた。今回は音声合成によって、辞書に載っていない単語の発音を調べるサービスを紹介しよう。

 まず、ご紹介するのはYahoo!JAPANの「Yahoo!ステップアップ」にある英語学習のためのコンテンツだ。ここの「英文を聴こう」では、入力した英単語や英語のフレーズを発音してくれる。発音には松下電器産業の音声合成技術を利用しているため、辞書に載っていない単語の発音も確認できるようになっている。たとえば「Senduit」だが、「せんでゅーいっと」というように発音してくれた。辞書には絶対載っていないと思われる「Biz.ID」も「びずどっとあいでぃ」と読んでくれた。

 もちろん単語の発音だけでなく、1000単語までの英文も読み下してくれるから、ちょっとしたスピーチの確認にも利用できるはずだ。

 英語だけじゃなくて、フランス語、ドイツ語、スペイン語の発音を調べたいという人は、米AT&T Labsの音声合成サービス「Text-To-Speech」が便利だ。こちらは製品版のデモサイトという位置付けだが、300単語までの文章も読んでくれる。試しに先ほどと同じく「Senduit」を入力すると、こちらでは「せんでゅいっと」と音を伸ばさず発音した。一応「Biz.ID」も試したところ、「びずあいでぃ」とこちらの思惑通り読んでくれたのには少々驚いた。

 まとめると、「英文を聴こう」は日本語インタフェース、1000単語までの発音がメリット。一方、「Text-To-Speech」は、英語だけでも米国、英国、インドの3バージョン、さらにフランス語、ドイツ語、スペイン語が試せるのが便利だ。「英文を聴こう」にせよ「Text-To-Speech」にせよ、音声合成のエンジンが異なるためか、それぞれの発音に個性があるのも面白い。
ITmedia

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2007年10月31日(水)

『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』スコットランドでも数的能力が向上

英国BBC NEWSが伝えるところによると、スコットランドの都市ダンディーの小学校で、ニンテンドーDSの『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』を授業に用いて、毎回最初に15分ずつプレイしてもらったところ、子供達のスコアに著しい改善が見られたということです。
インサイド

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
任天堂
プラットフォーム: Nintendo DS
価格: ¥ 2,496 (税込)
(参考価格: ¥ 2,800 (税込))

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2007年10月30日(火)

[中教審]中間まとめ大筋で了承 英語など3割以上増加

 文部科学相の諮問機関・中央教育審議会教育課程部会は30日、小中学校の標準授業時間などを盛り込んだ次期学習指導要領改定への「審議のまとめ」(中間まとめ)を大筋で了承した。中学校の標準授業時間は選択教科を大幅に削減したことから、理科や英語の時間数が3割以上増加。理科は89年度改定時の時間数を上回り、英語や数学は89年度改定時並みになった。
毎日新聞

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2007年10月29日(月)

知識をくっつける[中学受験合格言コラム]

「過去問で付けたい力」ということで、「処理する力」「整理する力」「組み立てる力」について今月は話してきた。それぞれ大切な力であるが、もう一つ大切なことがある。それは「3つの力」の基礎になる「知識」についてである。

お子さまが受験勉強を始めてから、塾の授業や自宅での演習をとおして多くの知識が蓄積されてきたと思う。ほとんどが新しい知識であり、体系的な知識というよりも「一対一対応」の知識として教え込まれた場合が多いだろう。「一対一対応」の知識というと、たとえば「社会の年代の暗記」などがすぐに思い浮かぶ。詰め込み教育の典型のように感じるが、勉強を始めたばかりの段階では知識が少ないのである程度は仕方ない。しかし今まで単独に教え込まれてきた知識が、ある時点から急激に「くっつき」始め、知識体系と言えるものが作り出される場合がある。おそらく過去問演習では、多少なりともそのような経験をする受験生が多いと思う。

過去問演習では、今まで断片的であやふやだった知識がそれぞれつながることで、より明確な全体像が現れることがある。「なんだ、そうだったんだ!」と思える瞬間である。過去問演習を実施することで、今までの知識が体系化される理由としては、問題演習をとおしてさまざまな面から問われるということである。知識は理解すべきものだが、単に覚えるだけでは本当に理解したことにはならない。いろいろな面からの質問に答えられて、初めて理解したと言うことができる。さらにその知識を人に説明したり、教えたりすれば理解を増すことができる。記述形式の問題が解きにくいのは、より深い理解が必要な場合が多いからである。
Benesse教育情報サイト

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