2007年9月21日(金)

エンジニア向け電子辞書「SR-G8000」専門用語の入った英文などの読み書きに対応

セイコーインスツル(SII、新保雅文社長)は9月19日、ビジネスマン向け電子辞書シリーズで、エンジニアに必要なコンテンツや機能を搭載した電子辞書「SR-G8000」を10月上旬に発売すると発表した。価格は5万7000円。

 英語の契約書や特許ドキュメントを読むことや、英文でのメールのやりとりなどが多いエンジニアを対象に開発した電子辞書。「180万語対訳大辞典 英和・和英」「ビジネス技術 実用英和・和英大辞典」など、実際にビジネスの場面で使う専門語や例文を豊富に盛り込んだコンテンツを収録。正しい英語の例文を日本語のキーワードから検索できる「日本語キーワード例文検索」機能も搭載した。
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セイコーインスツル ICディクショナリー SR-G8000セイコーインスツル ICディクショナリー SR-G8000
セイコーインスツル
価格: ¥ 39,503 (税込)
(参考価格: ¥ 57,000 (税込))

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次の学習指導要領はどうなるの?授業時間数は10%増加

学力低下批判など何かと評判の芳しくない現行の学習指導要領に代わる新しい学習指導要領の論議が、いよいよ大詰めを迎えつつあります。文部科学省の中央教育審議会(中教審)は、今年10月に中間報告、来年1月の答申を経て、今年度中に新学習指導要領を告示するというスケジュールで審議を進めているようです。次の学習指導要領は、一体どんなものになるのでしょうか。

まず、小学校では国語・算数・社会・理科、それに体育の授業時間数を、6年間の合計で現行(5教科合わせて3,481時間)の10%増に当たる350時間分、増やすとしています。具体的には、低学年で週2時間、中・高学年で週1時間ずつ、授業時間を増やします。
これに伴い、「総合的な学習の時間」は、各学年で現行よりも週1時間ずつ減らされることになります。また、小学校の5・6年生には、週1時間ずつ英語教育が導入されることになりますが、特別活動や道徳と同じように、「教科」にはなりません。ですから、教科書もなければ、数値で成績をつけることもありません。

中学校でも週1時間ほど授業時間数を増やし、5教科と保健体育の時間を3年間で現行(選択教科を含めて1,990時間から2,115時間)よりも10%増の200時間程度、増加を図る予定です。具体的には、週1時間ほど授業時間数を増やしたうえで、選択教科を削減するほか、総合的な学習の時間も週1時間程度削減されることになります。

一方、昨年末に大学受験のために世界史などの必履修科目を生徒に学ばせていなかったという「未履修問題」で揺れた高校については、現在のところ必履修教科・科目などは現行どおりとするという方向で審議されています。
Benesse教育情報サイト

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